図面の電子化をサポート
スキャナーで取り込んだ地図や紙図面をベースにデータ化
ラスタの閉領域内を指示することで領域を自動的に着色します。都市計画図やハザードマップなどの用途で利用できます。
ラスタ上から補正元と補正先を複数点指定して補正(変形)できます。
指定した複数のラスタを結合できます。
ラスタをそれぞれ2 点ずつ指示して、一つのラスタとして擦り付け合わせることができます。擦り付ける側に合わせて回転、座標補正、サイズ変更を自動処理します。
ラスタ上でマウス指示すると、その位置のドットを自動的に追尾しながらトレースしてベクターの図形要素を生成できます。
ラスタを線分と見なして、削除します。削除方法は単線と連続線があります。