公共座標を持つ図面上に国土地理院が公開している地理院タイルデータを引用し、合致した座標の各種イメージデータを貼り付けることができます。

無償公開された全国の登記所備付地図の電子データ（地図ＸＭＬ）を有効活用できます。

点群データ入力オプションが登場しました。
対応ファイル形式は、LAS、PCG、PCD、OBJ、STL、PLY、CSV、TXTになります。

SXF の概念( 用紙／部分図) とDWG の概念( モデル／レイアウト／ビューポート) のデータ構造を両方搭載。
操作性、互換性を追求したHybridCAD です。

Bigvan al-Nil CAD（CAD オプション) にラスタ（画像）編集機能を追加するオプションになります。
紙図面をスキャニングしたデータのCADデータ化に必要な編集機能やベクタ変換機能を搭載しています。

Bigvan al-Nil CAD（ CAD オプション) に土木図面を作図アシストする機能を追加するオプションになります。
測量データや地形図データ読込み、面積計算、土木記号、さらに縦横断図作成機能など多彩な土木専用機能を搭載しています。

拡張土木オプションの縦横断図作成機能に概略道路設計に特化した機能を追加するオプションになります。
縦横断図機能を強化し、標準断面を作成し概算土量の算出ができます。

Bigvan al-Nil CAD（ CAD オプション) に 3D 構造物を作成できる機能を追加するオプションになります。
2 次元図面から情報を取得してモデル化し、J-LandXML データとの連携で座標、距離の確認ができます。

3Dプランオプションでは3D の図面と3D 測点座標を活用して、2D 図面の3D 化、また2D 図面と3D 図面を同時作成、さらには土量集計もできる画期的なシステムです。

国土交通省策定『道路工事完成図等作成要領』に基づいた完成平面図業務をサポートします。
座標設定から各種データのチェックまでの一連の作業を実施できます。

Bigvan al-Nil CAD （CAD オプション) にPDFデータをCADデータに変換するオプションになります。
PDFデータを図面データとして編集することができます。

Bigvan al-Nil CAD （CAD オプション) に追加することで、シェープ(GIS)ファイルの読込み／書込みに対応できます。