「新価格22,000円(税込)でサブスクリプションとして新登場」
DWG/DXFデータをJW_CADで使用できるデータに変換したい。JW_CADデータをDWG/DXFデータに変換して使用したい。
CADデータ資産の有効活用のためにはデータ交換は必須の作業ですが、実際の現場では多くの場合、
データの欠落や改ざんが発生して修復作業に時間が発生しています。
BV CAD/Classic Ver.3.1では、高い互換性のあるDWG/DXF、JW_CADデータを相互にデータ交換することが可能です。
極めて分かりやすくユーザフレンドリーな「日本語メニュー」とJW_CADライクなメニューを搭載しています。すぐにご利用いただけます。
上記3 つのモード設定でのデータ編集が可能です。
各コマンドの編集作業中に割り込み操作で切り替えることができます。この機能を使いこなすことにより、煩雑な図面データの編集効率が約30 %向上します。
一般的なハッチングパターンに加え、登録されたシンボル部品を活用した、シンポルパターンによるハッチングが可能です。
建築設計のタイル割付け図、土木設計における柱状図等に力を発揮します。
任意の位置に自由な大きさのウィンドウの複数表示(理論上、無制限)が可能。
図面やシンポルの参照・流用などが行える、大変便利な機能です。
エクスプローラライクなファイル管理機能を更に強化しました。
サムネイル表示(イメージビュアーの一覧表示)の状態から、探したいデータを直接マウス指示するだけで、そのデータを読み込むことができます。
表示可能なサムネイルは、「BVCAD」の純正ファイルであるBVF/BVS形式(※)のほか、 DXF/DWG/J WC/J WKといった他社CAD形式、 BMP/JPG等のイメージデータ、更には、設計以外の幅広い部門での利用者をも考慮し、WORDやEXCEL/PPT等、一般業務でよく使われているアプリケーションソフトのデータにも対応しました。
また、ファイル名/文字列/作成年月日など、検索機能も充実。
大量の電子データの管理システムしての利用にも耐える、本格的ファイル管理機能が搭載されています。
(※)Ver.3.0以前の形式に対応
図面ファイル1枚毎に、読込み・書込み・印刷のパスワードを個人レベルで設定できます。ネットワーク上での排他制御と併せて利用することにより、高レベルなセキュリティが実現されます。
また、「BVCAD」が稼慟中に停電やトラブル等でシステムダウンした場合の危機回避策として、任意時間で設定できる自動データバックアップ機能も備えています。
日本人の身体感覚を人間工学的に徹底分析。極めて分かり易くユーザフレンドリーな「日本語メニュー」が、ユーザ感覚にぴったりフィットします。
メニューツールバーやツールボックス、アイコン等、WindowsのGUI環境ともバランス良く両立させました。
各ユーザがよく使用するドローイング環境の各種設定情報を、「ユーザファンクションボタン」に自由に登録できます。この機能により、ユーザ独自の製図手順がワンタッチのポタン操作で切り替わるようになり、製図作業効率が驚くほど向上します。
割付けられる情報は、図面や部品のファイルバス、書込みレイヤや表示レイヤ、線種・線色、多角塗やシンボル呼込み等の各製図コマンドです。
任意の数値を入力することにより、定型の図形パターンを変形させることができる機能がパラメトリック機能です。図形処理による独自の解りやすい登録方法を用いていますので、初心者でも簡単にパラメトリック図形を登録できます。
更に、MSエクセルやMSアクセス等で作成されたデータをインポートしてパラメトリック図形を変形させることも可能です。
奥行き複写や軸移動コマンドを利用することにより、立体感を表現したアイソメ図・キャビネッ卜図などを描くことができます。
テクニカルイラスト技法に則した設計支援ツールも装備しています。
製図作業中もっとも頻繁にアクセスしなければならない操作が、拡大表示や全体表示等の表示動作です。
表示に関する操作体系がコンパクトでなければ、作業効率はまったく上がりません。「BVCAD」では、拡大操作にスペースキーを割りあてることにより、タイムラグのない拡大←→全体切替え動作を実現させました。
加えて、JW_CADライクなマウス両ボタンによるズーム操作、ハンドスクロールやフリーズーム、矢印キーによる画面移動等の多彩な表示操作モードを設けました。
製図作業中もっとも頻繁にアクセスしなければならない操作が、拡大表示や全体表示等の表示動作です。
表示に関する操作体系がコンパクトでなければ、作業効率はまったく上がりません。「BVCAD」では、拡大操作にスペースキーを割りあてることにより、タイムラグのない拡大←→全体切替え動作を実現させました。
加えて、JW_CADライクなマウス両ボタンによるズーム操作、ハンドスクロールやフリーズーム、矢印キーによる画面移動等の多彩な表示操作モードを設けました。
線種・線幅・線色の設定・変更が一括して可能になりました。また、ユーザ毎のペン設定も自由に登録でき、ファイルの入出力が可能になりました。
建設CALS仕様のペン設定は初めから登録済みですからすぐお使いいただけます。
図面上に描かれている任意の図形(文字も含む)に対して、各種の属性を設定できます。
これにより、数量の拾い出しを行うことができます。拾い出された属性データは、csvファイルで出力し、Excelなどで各種データ管理が行えます。
図面を複数枚開いている場合に使える、特殊複写機能です。縮尺の異なる図面ヘデータが複写/移動される際には、縮尺変更が自動的になされます。
マルチウィンドウの中を、スケールを考えることなく編集作業が行えます。
もちろんドラッギングしながらの作業も可能です。
表示レイヤをグレー表示する機能があり設備図のような複雑な図面の場合、作業レイヤ以外の背景図等はコントラストを落として作図作業が可能です。
OS | Windows 10、Windows11(各OS 32bit / 64bit) |
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対応CPU | 1GHz以上の32bitまたは64bitプロセッサ以上(推奨Intel Core i3以上) |
メモリ | 32bitOS 1GB以上(推奨2GB以上) 64bitOS 2GB以上(推奨4GB以上) |
ハードディスク | 20GB以上 |
ディスプレイ | 65,536色以上・解像度1280×768以上(推奨1440×900 WXGA+以上) |
その他 | マウスなどのポインティングデバイス、インターネット接続環境 |